【買ってよかった】レーシックって結局受けるべき??

まず初めにレーシックとは目をよくする手術のことです。

手術を言うだけで忌避してしまうような人も大勢いるでしょうが特に血が出ることもない上に入院などの拘束される時間もありません。

所要時間は診療から実際に手術完了まで1日以上かかることはありません。

ただし、レーシックの欠点は2つほどあります。

一つ目は、金額が高い。

だいたい30万ほどの金額がかかります。

これは学生にとってかなりの金額に感じるのではないでしょうか?

最近になってメンズでも脱毛をすることも推奨されることになったことから考えればだいたい同じような金額になると考えるといいかもしれません。

そのような身体的な投資と考えるとかなりお得な金額なのかもしれませんが。

(歯並び矯正などは70万ほどかかる上にかなりの長期に渡って徐々にしか治らないので時間という概念においてもお得です。それに脱毛も長期間かかる上に月々お金を支払わなければならないので…)

ただし、金額に関しては紹介によって最大5万円ほど安くなる制度もありますので後ほどご紹介させていただきます!!

二つ目は、ものすごく手術後痛かったということです。

これに関してはかなり個人差があると思いますが私は眠れないぐらい痛かった。

という実感でした。

手術中は点眼式の麻酔がかなり効いていたので術中はあくまで異物感があるだけで痛くはなかったです。

術中の痛みの感覚はコンタクトを取りたいのに取れないレベルなのでほぼ痛みという痛みを感じません。

【お金のお話し】株とFXと国際と 国債編

さて今回はついに国債について深く触れていこうと思います。

そもそも国際とは国債とは、国が資金を調達するために発行する債券のことで、元本と利子の支払いは政府が責任をもって行ってくれるため、信用度が高い金融商品と言えるでしょう。

そのため国債は低リスク低リターンとなっていますので、堅実に資産運用をしたい方にはおすすめです。

前回に示したとおり個人向けの国債には3年5年10年の3種類があります。

このうち3年と5年の物については固定金利となっており、

10年では変動金利となっています。

固定金利と変動金利について簡単に説明しますと、

固定金利は金利が購入時の掛け率に固定されます

変動金利はその時の金利に変動し上振れや下振れがありますがどれだけ低くても0.05%はありますが上限はないという物になっています。

そんなん10年も引き落とせないんじゃいざという時引き落とせねえじゃねえかと思う方もいらっしゃると思いますが安心してください、

解約できないのは初めの1年間のみでその後は前の年の金利分を差し引いた金額を受け取ることができます。

つまり、そもそも預けたお金は確実に帰ってくるということです。

預けたお金がへるまたは無くなるということはすなわち国家の崩壊

つまり日本という国が潰れてしまった時なのでまあ安心ですよね笑

国債だけでなく他の債券ですと単利と複利という考え方も出てきます。

これは単利が取引した値段に率をかけるのに対し

複利は金利で増えた分も含めて率をかけるという物で

長く貸せば貸すほど得をし、長く借りれば借りるほど損をすることになります。

お金を貸し借りする時にこういう点にも気をつけておきましょう。

【お金のお話し】株とFXと国債と 金利編

皆さんは働いて稼いだお金はどのように保管しているのでしょうか。

多分ほとんどの人が銀行に預けていますよね。

では預ける際に金利を確認された人はいるでしょうか。

日本のメガバンクの定期の金利が下の表になります。

銀行名金利 (年)
三菱UFJ銀行0.002%
三井住友銀行0.002%
みずほ銀行0.002%

全ての銀行で0.002%となっていますね。

これは500万円預けているとすると

5000000×1.00002=5000100 とその差額は100円にしかならないのです。

まあほとんど何もしないで100円儲けられるのならいいじゃないかと思う方がいてもおっしゃるとうりだと思いますが、少しでも大きな利益をえたいと思うのも普通ですよね。

そこでおすすめしたいのが何度かお話に出てきた国債というものです。

詳しくはまた次回以降に説明させていただくとして今回は国債の金利を紹介しようと思います。

大きく異なることがみて取れるかと思います。

3つのコースがありますが、10年を強くお勧めします。

その理由などについても次回以降説明していきたいと思います

【お金のお話し】株とFXと国際と その4 大統領選挙の影響

前回までは株の状況について触れていましたが、今回からはFXについて触れていきたいと思います。

FXについておさらいしておくと、外国のお金を売り買いしながらその差額で利益を得ようとすることでしたね。

では、どのようなものが影響してくるのでしょうか。

色々と状況はあるのですが、最近話題になったものでいうと、米国大統領選挙の結果です。

共和党が勝つか、民主党が勝つかによって外国との取引や、立場などが大きく変わることが考えられるため、大統領選挙の結果によって大きく変化しやすいのです。

2016年のトランプ対クリントンの場合を見てみると

ヒラリーの優勢との見方や報道がされると30銭の円安となりましたが、

その後トランプ優勢が告げられると4円の円高が下がってしまいました、

この幅は小さいものに感じるかもしれませんが、額を大きくしていくと、

大きな差となるのです。

つまり、初期投資金額が大きい方が対応がしやすいということですね。

そのほかにも日韓の貿易規制などの貿易関係も大きく為替に関係することが知られているため、普段からニュース等から情報を仕入れる必要がありそうですね。

今回は短めにFXについてまとめてみました。

やはり情報をいち早く仕入れることが鍵になりそうですね。

【お金のお話し】株とFXと国債と その3 1分という早さの差が投資の世界では勝敗を分ける

10月15日にKPOPグループのBTS(防弾少年団)が所属しているビッグヒットエンターテインメントが韓国証券市場に上場したということが大きな話題となりましたよね。

そしてその時価総額が一兆円にまで迫ったことも大きくメディアに取り上げられていました。

ここまで大きな話題になった理由は大きく分けて二つ考えられます。

一つは芸能プロダクションが上場することが珍しかったこと、

もう一つはBTSというグループの影響の大きさにあります。

イチローが使っているグローブは当然売れ、ロナウドの飲んでいるプロテインも当然売れるように、人気度や知名度というものは投資の世界においては大きな力を持っているという事になります。

ところでビッグヒットエンターテインメントの上場が話題になった後は株価がどう動いたのか皆さんはご存知でしょうか?

株価の推移が下の図になります。

最近こそ盛り返しているものの大きく下がってしまっているのがみて取れると思います。

これは会社やその背景に話題性があるとふんだプロの方々が、
この話題に乗じて株の素人の人も参入してくるだろうということも予想し、
予想どうり多くの新規参入者によって株価が大きく上がったタイミングでほとんど全て売ってしまったことが原因なのです。

情報の世界では一日、1時間、1分というその差が勝敗を分けるということがこの推移を見て理解していただけたと思います。(某ゲーム実況者風)

他人のから聞いた情報を丸呑みするのではなく、状況を考え取捨選択をすることが重要なことなのです。

結局は情報を幅広く取り入れ勉強することが一番だということですね。

次回はFXについてメインに取り扱っていこうと考えております。

ご興味のある方は是非ご覧になってください。

【お金のお話し】株とFXと国際と その2 新型コロナの影響とは

さて、前回は株とFXの基本に触れたわけですが、
今回は、最近あった事例について触れていきたいと思います。

昨年はコロナの影響もあり、資産としてお金の価値が大きく上がりました。
また、遊戯王カードやポケモンカードなどのコレクションとして価値あるもの高騰しました。
これは生活や社会の状況への不安から現金ではなく資産価値のある物を置いておきたいという考えが働いたからだと考えられています。

そんな中、株の価値も上がっていたことをご存知でしょうか?


日本の代表の平均の株価指標である日経平均株価やアメリカの代表的な株価指標であるダウ平均株価が議論の指標としてよく用いられます。

ちなみに、ここ一年間の推移がこちらになります。

日経平均株価
ダウ平均株価

コロナが流行り出した2月末から3月にかけてはどちらも大きく下がっていますね。
しかし2020年三月末から跳ね上がり同じようなグラフになっているのがみて取れますよね。
これは日本国内で緊急事態宣言が出された時期と一致しています。

緊急事態宣言が発出されると人が外に出にくいわけですから、日本の経済は回りにくくなってしまいますよね。
そうすると日本銀行はみんながお金を使い経済を回すためにも、たくさんお金を作りたいのですが、作りすぎてしまうと某国のようにお金の価値が下がってしまいます。(これは前回の円安のところにもつながってきますね)

この事態を避けるために日本銀行は各銀行から国債を買い付ける事によって、お金をたくさん作っています。(今回は上場投資信託までも買い付けているようですが)

このようにお金の周りをよくしようとしたおかげで日経平均株価は大きく上昇したと考えられています。

経済の仕組みについての知識を初めから持っていた人は大きく利益を得ることができ、後から知った人はその恩恵が小さかったということですね。
ここでも勉強をする価値を確認できたと思います。

次回は韓国のアイドルグループの会社の上場について触れていきたいと思います。
今回ちょっとだけ出てきた国債についても次回以降まとめてアップロードようと考えているので、興味のある方は是非ご覧になってください。

【お金のお話し】株とFXと国債と〜その1 勉強の価値とは〜

人類誰しも生きていれば一度は“もっとお金が欲しいなぁ”と考えたことがありますよね(笑)

寝るだけ遊ぶだけでお金が出てこないかなぁなんてことも一度は思ったことがあるでしょう

かくいうライターもスロットやパチンコでゲーム代を稼ごうとしたことも多々ありましたが、

その度お金はすぐになくなってしまうんですよね。

パチンコ・スロット盤面特価品 | 株式会社マインズ「アミューズメントで"ココロ"を繋ぐ。」

つまりお金は楽をして稼ぐものではなく、努力することで得られるものなのです

良い子の大人の皆さんはそんなこと知ってるわ、この若もんがと感じるかもしれません。

ではそんな皆さんはお金を稼ぐためにどのような努力をしましたか?

学生時代に必死に勉強した人、コミュニケーション能力を磨いた人、歌や絵を練習した人、いろんな人がいると思います。

自分はこの中で一番いろいろな分野に幅広く使うことのできる能力が勉強だと考えます。

実は、正しく勉強し分析することができればスロットもパチンコも勝つことができるんです。

今回の題材の株とFXも勉強が物を言う最たる例と言っても過言ではないのかもしれません。

では一度株やFXがどう言う物なのかを確認してみましょう。

・株とは

そもそもは会社が発行する株券を買うことでその会社を支援するということなんです。

支援した会社が成功すると株券の価値が上がるのでその差額分が儲けになるという形です。

例とては、1000円で買った記念切手が何年後かにプレミア品となれば、1000円より高くで買い取ってもらえるということです。

最近ではポケカバブルというものも話題になり、500円程だったカードが10000万円を超えたなんてこともありました。

どうぶつの森のカブの売買をイメージしていただくのも良いかもしれませんね。

簡単にまとめてしまうと安い時に買って高い時に売るということですね

・FXとは?

次にFXとはなんなのかということを確認していきたいと思います。

FXとはForeign Exchangeの略で日本語では外国為替証拠金取引と言います。

利益を出す方法はほとんど株と同じで投資する相手が会社なのかお金なのかという違いのみです。

中学生の時に円安や円高という言葉を聞いた覚えはありませんか?

例えば1ドル100円だった頃から1ドル120円になったら円安、逆に80円になったら円高と呼びます。

円(の価値が)安と円(の価値が)高ということですね。

やはり株の時と同様に安い時に買い高い時に売ることで利益を得るものになっています。

今回では勉強することの価値や株とFXの仕組みについて触れてみました。

次回以降からはどういう点に注目して行けば良いかなどを説明して行けたらなと考えております。

国債についても今後触れていければなと考えておりますので、楽しみにしていただけたら幸いです。