[あの花]あの花10周年について語る その1

あの大旋風を巻き起こしたあの花ことあの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。が2011年に放送されてからなんともう十年もの年が流れました。

当時小学四年生だったライターも今では大学生です。

ではそもそもなぜ10周年というものがこんなにも注目されているかと言いますと、

ずばりエンディングに関係しています。

あの花の感動的なエンディングといえば”secretbass〜君がくれたもの〜(10years after ver)”ですよね。

この曲のサビに出てくる”10年後の8月また出会えるの信じて”という歌詞にちなみ、

放送から十年後である今年2021年の8月に10周年イベントをするというわけです。

もちろんライターもこのイベントのチケットに応募する気満々ですでにバイト先には休むと連絡を入れているくらいです笑

しかしあの花という超人気コンテンツ、しかも節目の年ということもあり争奪戦は熾烈なものになりそうですね

しかもコロナとかいう憎き相手が。。。。

(コロナのせいで無くなったらマジでウイルスの根元を潰しに行きます笑)

ライターはあの花が人生の9割と言っても過言ではないので、次回以降魅力を次々に上げていきたいと思います笑

今公式ツイッターでは名シーン投票もやっていたりします。

10年経っても衰えることを知らないあの花、見たことのない人も、見たことのある人も

是非今一度ご覧になってみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です